再会の街で@スガイ

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久々に公開初日に映画館。
これまた楽しみにしていた作品。『再会の街で

今回も号泣。





歯科医のアランは
"9.11"で愛する妻と3人の娘を亡くしたチャーリーを街の中で見かける。

彼らは大学でルームメイトだったが
チャーリーは大学卒業以来、消息不明になっていたのだ。

久々の再会に喜ぶアラン。
しかし、チャーリーはアランのことも覚えてもいないし、奇怪な行動ばかり・・・
自分には元々家族がいないのだ。と言い張り、いなくなった家族の話は一切しない。
そんな彼をアランは、救いたいと精神科医に連れて行こうとする。



"9.11"により無くなってしまったもの。受けた悲しみの大きさ。計り知れない。
自分を守るために、大切な人たちとの思い出に封印をする。
その思い出に直に触れてしまうと、自分が壊れてしまうから。
一度、封を開けてしまうと、溢れ流れてしまう思い出。
自分が自分でいられなくなる。悲しみに押しつぶされてしまう。

家族の話をぽつりぽつりと語り始めた(思い出の封を開けた)シーン。
涙がとまらなかった。

チャーリーを救おうとしてたアランだったけど、
救われていたのは自分だったと気づくのね。
ホント、友情・友達ってすばらしいと思ったわ。
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by kaori-o-i | 2008-01-12 22:39 | シネマ '08