朽ちる散る落ちる 森 博嗣

朽ちる散る落ちる
森 博嗣 / 講談社

Vシリーズ第9作目。
前々作で舞台となった超音波研究所で、死体が発見される。
偶然というか必然で、その場に居合わせることになったいつもの4人。
小田原教授の計らいで、事件にかかわっていくことになる紅子。
首を突っ込みすぎたせいか、紅子が何者かに襲われそうになる。
しかし、紅子の見事な推理が、今回も冴えわたり
犯人を暴いていく。

今回は、へっ君が誘拐されたのでは?と思わせる場面での
紅子の取り乱しっぷり。
そこに、紅子の人間らしさ、母親らしさが見れて
安心したというか、なんというか・・・・
なんとなく、紅子さんが近くなった感じの一冊。
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by kaori-o-i | 2004-12-13 12:42 | ヨミモノ