赤緑黒白 森 博嗣

赤緑黒白
森 博嗣 / 講談社

Vシリーズ最後の作品。
色(赤・みどり・黒・白)の名をもつ人々が続々と殺されていく。
その殺され方は、異常で、扼殺・銃殺された後、
死体はその名前の色で塗装されているのだ。
もちろん、紅子が犯人を暴く。

この作品は、森さんならではの感じがある。
人を殺すことの意味はない。殺すこと自体を楽しむのだ。
こういう動機って、理解できない。普通の人には。
でも、森さんの作品には何度かこの動機がでてくる。
一般人には理解できない動機。
超人だけが抱える想い。
わからん。

でも、この作品は、四季シリーズにリンクする部分あり、
今までにない保呂草さんの心の声が聞けて、楽しかった。
また、あの4人の掛け合いを楽しみたいな。と思った。
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by kaori-o-i | 2004-12-13 12:53 | ヨミモノ