再生の朝 乃南 アサ

再生の朝
乃南 アサ / 新潮社


いつ読んだかも忘れてしまった本。でも、今年読んだ。

12人の乗客が乗り込んだ深夜高速バス。
しかし、夜中に運転手が殺され、乗客が山奥に取り残される形となる。
奇しくも台風が近づき、風雨は強く、崖崩れも起こし、バスは横転。
光もない状況で、乗客はどうするのか・・・・


12人がそれぞれ様々な人生を背負っているのだな。と思わされる。
人間はやり直しができるのだ。という意味での「再生の朝」。
でも、助かるまでの暗い状況がほんと怖くて怖くて。
さすが乃南アサなのです。
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by kaori-o-i | 2004-12-26 22:55 | ヨミモノ