余白の愛 小川 洋子

余白の愛
小川 洋子

突発性難聴になった私。
私は、速記者のYと出会い、Yの指と出会い、私の記憶を紐解いてゆく。

なんだか、非常に文学的な作品でございました。
私とYとの関係がやわらかく優しい雰囲気で包まれているのだけど、
話の流れにいまいちついていけない。
最後にも納得できなかったし。

でも、ヒロはいい子だったな。かわいらしいし。


本屋さんが進める本として「博士の愛した数式」が有名。
それを読む前に、どんな雰囲気の本を書くのだろうと思って、
同じ作者の本を読んでみました。
博士の愛した数式・・・どうしようかな・・・・
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by kaori-o-i | 2005-02-12 13:11 | ヨミモノ