ゲームの名は誘拐 東野 圭吾

ゲームの名は誘拐
東野 圭吾

「g@me」として映画化されたこの作品。
文庫化されるのを待っていました。


広告代理店に勤める佐久間。彼は、絵に描いたようなできる男。
女には苦労せず、アルマーニのスーツを着込み、仕事もばりばりやる。
しかし、彼が手がける日星自動車の新車キャンペーンプランが、
日星自動車の副社長の一言で、流れてしまう。
この副社長を見返したいと思う佐久間は、娘と共謀して狂言誘拐を謀ることに。。。


あとがきにも書かれてたけど、この作品に「いい人」がでてこない。
みんな腹黒い。
そして、読んでいたわたしも、最後にどんなオチがあるんだ?と考えながら
読んでいた。
推理モノ読むときは、みんなそうよね。

あまり深く考えず、楽しみたいときにはオススメな本。
秘密とか幻夜とかが好きな人は、物足りないかも。
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by kaori-o-i | 2005-07-05 11:21 | ヨミモノ