誘拐ラプソディー

誘拐ラプソディー

荻原 浩



物語は、主人公・伊達秀吉が自殺をしようというところから始まる。
そんなところに、金持ちのお坊ちゃん・伝助が現れ、
彼を誘拐し、身代金を手に入れようとする。

人生でこれ以上悪いことが起きるわけがない!と思っていたのに
どんどん、悪い方悪い方へと進んでく秀吉・・・
でも、悲壮感は全然なくて、
むしろ、伝助との会話が楽しくて、楽しくて。いいコンビ。

荻原さんらしい、笑えて、最後はホロっとくるいい作品でした。
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by kaori-o-i | 2009-01-14 00:01 | ヨミモノ